works活用事例

LASERマーカ

京都工芸繊維大学に紫外レーザーマーカを納品

導入製品
紫外レーザーマーカSW-UV3XY

京都工芸繊維大学では加工面積を拡張したXYテーブル移動式の紫外(UV)レーザーマーカを導入しました。
紫外レーザーマーカは355波長のため、色んな素材に対してマーキング加工が可能です。
生活用品、生地、木材、クッション、ステンレス、アルミなど
学校ではレーザー加工による素材の研究開発に使われるそです。生地に模様入れなどの活用にも期待しています。
紫外レーザーマーカでは波長の調整で、生地、木材加工ではCO2と違って素材の表面が焦がさず加工ができます。
あと、樹脂へのマーキングが得意で、充電器、ケーブル、ICチップなどの電子部品に広く使われています。