FIBER切断機

SF-6050

Fiberレーザー加工機はステンレス、真鍮、アルミなどの金属板をCAD2D図形に従って切断する装置です。
金属部品、板金加工、インテリア、建築、看板作成、雑貨など様々な分野に使われております。
加工タイプには平面加工と単管加工などがあります。SF-6050は加工範囲が600×500mmの小型ファイバーレーザー切断機であり、1000W、1500W、2000WのFiberレーザー発振器が搭載可能です。
ステンレスに対する加工能力の対照表
1000W→ステンレス0.5mm~4mm(ベストは2mmまで)
1500W→ステンレス0.5mm~6mm(ベストは3mmまで)
2000W→ステンレス0.5mm~8mm(ベストは4mmまで)

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製品仕様

型番SF6050
加工サイズ600×500mm
レーザーパワー1500W、2000W、3000W
波長1064nm
本体サイズ幅1250×奥行1150×高さ2050mm
本体重量800KG
制御デスプレイあり
駆動方式サーボモーター
スピードマックス50m/min
加速度0.6G
接続USBフラッシュメモリ
対応フォーマットDXF、IGS、PLT、AIなど
最大切断スピード30m/min
精度≦±0.1mm
加工台負荷≧60KG
冷却方法水冷システム(本体サイズ:760×470×900mm)
コントローラーリモコンあり
電源動力200V 30~60A
消費電力2~6kw
アシストガス空気、窒素、酸素など
動作環境温度20~40℃
オプションCCDカメラ定位機能、ロータリーアタッチメント、集塵装置など

ご注文後の流れ

Step1

お問い合わせ

お問い合わせフォームよりご相談、ご注文ください。

Step2

ご説明・お見積もり

お問い合わせ内容に合わせたご説明を行い、お見積もりをお出しいたします。

Step3

ご注文完了

お見積もりにご納得いただければ、ご注文完了となり、ご納品手続きに入ります。

Step4

納期のご確認

納期や搬入先のご確認をいたします。

Step5

納品

検品後、ご納品となります。納品後もご不明な点あればお尋ねください。