Fiberレーザー加工機はステンレス、真鍮、アルミなどの金属板をCAD2D図形に従って切断する装置です。
金属部品、板金加工、インテリア、建築、看板作成、雑貨など様々な分野に使われております。
加工タイプには平面加工と単管加工などがあります。SF-6050は加工範囲が600×500mmの小型ファイバーレーザー切断機であり、1000W、1500W、2000WのFiberレーザー発振器が搭載可能です。
ステンレスに対する加工能力の対照表
1000W→ステンレス0.5mm~4mm(ベストは2mmまで)
1500W→ステンレス0.5mm~6mm(ベストは3mmまで)
2000W→ステンレス0.5mm~8mm(ベストは4mmまで)
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